炭酸飲料を保冷したまま持ち運べる
タイガーブランド史上初の炭酸ボトル！
便利な洗浄剤とセットでご紹介

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日常的なドリンクとして親しまれている炭酸飲料を保冷したまま持ち運びたいというお客様の声にお応えして、炭酸飲料を安心して持ち運べる真空断熱炭酸ボトルを開発。
＜タイガー＞従来の真空断熱ボトルは、ボトル内の圧力が上がるとキャップやふたなどの破損や破裂のおそれがあるという構造上の安全性の観点から、炭酸飲料を入れて持ち運ぶことを推奨していませんでした。
本品は、炭酸ガス抜き機構や安全弁を備えた＜タイガー＞独自の炭酸飲料対応せん構造“Ｂｕｂｂｌｅ　Ｌｏｇｉｃ（バブルロジック）”を採用することで、炭酸飲料の持ち運びが可能となりました。
ボトルの内面には＜タイガー＞独自の加工“スーパークリーンＰｌｕｓ”をほどこしているので、ボトル内面の凹凸が少なく、加工なしのものに比べて、炭酸の気化を抑えます。

■お届け予定：ご注文確定から4営業日前後でお届け 

 【商品仕様：タイガー 真空断熱炭酸ボトル ＭＴＡ−Ｔ０５０ ＜５００ｍｌ＞】

 ※一般市場での販売開始時期：２０２２年１月

【真空断熱炭酸ボトル：商品仕様詳細】
・保冷効力：８度以下（６時間）
　※室温２０度±２度において製品に冷水を満たし、縦置きにした状態で水温が４度±１度の時から６時間放置した場合におけるその水の温度。
【真空断熱炭酸ボトル：メンテナンス】
・食器洗い機：不可、食器乾燥機：不可
※詳細は同梱書類参照

【真空断熱炭酸ボトル：使用上の注意】
※詳細は同梱書類参照
・保冷専用。熱いものを入れない。
・飲み物の保冷以外に使わない。
・コンロやストーブなど、火気のそばには近づけない。
・自動車走行中は使わない。
・ドライアイスは絶対に入れない。
・みそ汁、スープなど塩分を含んだものは入れない。
・お茶の葉、果肉などは入れない。
・牛乳、乳飲料などは入れない。
・自動車内など高温になる場所には放置しない。
・カバンなどに入れるときは、万一のもれを防ぐために、本体を立てて入れる。
・カバンの中で極力本品を揺らさないように、飲み口を上に向けできるだけ固定した状態で運ぶ。
・缶ホルダーを使うときは、あらかじめ強度を確認してから使う。
・市販の缶ホルダーは、据え置き型を使う。
・パソコンやデジカメなどの電子機器と一緒に持ち運ばない。

【タイガー 真空断熱ボトル用 洗浄剤：商品仕様】
※パッケージには「ステンレスボトル用洗浄剤」との記載あり

【真空断熱ボトル用 洗浄剤：使用上の注意】
※詳細は商品パッケージ参照
・すべての菌を除菌できるわけではありません。
・幼児の手の届くところには置かないでください。
・熱湯（６０度以上）では使用しないでください。
・洗浄水は飲まないでください。
・直射日光の当たる場所、高温、多湿になる場所に保管しないでください。
・他の用途には使用しないでください。
・他の塩素系漂白剤や還元性漂白剤、及び有機酸系洗浄剤（クエン酸など）との併用、混合は避けてください。洗浄効果が低下したり、泡やガスが発生することがあります。
・小袋開封後は、すぐに使いきってください。洗浄効果が低下します。
・電気ポットの水あかの汚れには適しません。
・プラスティック製品を洗浄する場合、それ自体が変色しているものは元の色には戻りません。
・洗浄剤を使用しても汚れが落ちにくい場合は、柄のついたスポンジブラシで洗ってください。
・洗浄中はフタを閉めないでください。
・使用時はゴム製の手袋を着用してください。
・衣類についた場合は、脱色するおそれがありますので、水で１５分以上洗い流してください。
・万一洗浄水を飲み込んだ場合は、牛乳または生卵を飲んでください。
・目に入った場合は、すぐに水で充分に洗い流してください。
・誤って皮膚についた場合は水でよく洗い流してください。
・いずれの場合も異常がある場合は医師の診察を受けてください。
・湯量が多いと発泡した泡がこぼれるおそれがあります。
・汚れのひどいときは長めに放置してください。
・洗浄中は付属のシールを目立つ場所に貼り付けてください。
・ポットのパイプには洗浄剤が残りやすいので充分にすすいでください。
・ステンレスボトルの丸洗いはしないでください。すき間に水が浸入し、さび・においの原因になります。

■お届け予定：ご注文確定から4営業日前後でお届け