手動式のポンプで簡単＆手軽に使える便利な真空保存容器と保存袋のセット！　おいしさを長持ちさせてくれます♪

＜ビバライズ＞より、ヨーロッパやアメリカ、アジアなどで人気の真空保存容器と保存袋「ヒューロック（ＨｕＬＯＣＫ）」をご紹介。

真空保存容器３サイズ、真空保存袋２サイズ、手動式の真空ポンプをお届け。食材の大きさや用途に合わせて便利に使い分けられる、使い勝手の良いセットです。

手動式の真空ポンプを使うことで、容器内部を真空状態にすることが可能。
そのため、食材が酸化・変色しにくくなり、おいしさを長持ちさせることができます。

※真空：通常の大気圧より低い気圧の気体で満たされた空間の状態（ＪＩＳ基準）

■お届け予定：ご注文確定から4営業日前後でお届け

【保存容器　商品の特徴】
電源や電池も必要なく、いつでも簡単に使うことができます。
保存容器に食材を入れて真空ポンプで数プッシュし、容器の中の空気を抜けばＯＫ。
使いやすい四角い形になっており、冷蔵庫にすっきり収納できそう。
クリアータイプで中身が見やすいのも便利なポイントです。
フタにはしっかりとしたパッキンが付いており、密閉性に優れているので、液体を入れてもこぼれにくいのも魅力。
野菜や果物、お肉、乾物、煮物、ちょっと残ったおかずなど、さまざまな用途で活躍しそう。
冷凍保存可能。
フタを外せば、電子レンジ（解凍モード）で食材を解凍することもできます。
入れ子収納ができるので、使わない時にも場所を取りにくいです。

【保存袋　商品の特徴】
すみずみまで空気が抜けるよう、保存袋内部の片面にはエンボス過酷を施しました。さらにダブルファスナーによって空気の漏れを抑え、空気を抜く吸引弁は逆止弁仕様。空気を抜くことで食材に合わせてピタッと真空保存ができるので、冷凍した時に霜が付きにくいのも嬉しいポイントです。
透明なので中身が見えて便利。冷蔵・冷凍保存が可能で、横にも縦にも置けて隙間収納もできるため、食材がきれいに整理できそうです。
※液体物や汁気の多い食品はお避けください
袋を開けた状態で、冷凍した食材を電子レンジで解凍できるのもポイント。
※必ず袋を開けてから、解凍モード（約２００Ｗ前後）を使用してください。電子レンジの温めは使用できません
洗って何度も使えるので経済的です。袋タイプだからこそ、場所を取りにくく、使わない時は収納場所にも困りません。
２種類のサイズをセットでお届けするので、食材の大きさによって使い分けができます。

内容	・保存容器×3（大、中、小　各1）、蓋×3（大、中、小　各1）、保存袋（本体×20（M/S：各10）、スライダー、真空ポンプ
材質	・保存容器本体：ＡＳ樹脂・蓋：ＡＳ樹脂、シリコーンゴム・保存袋本体（外面）：ナイロン　　　　　　（内面）：ポリエチレン・スライダー：ポリプロピレン・真空ポンプ：ＡＢＳ樹脂
サイズ	・保存容器本体：　大＝約横１７．８×縦１４×高さ９．２ｃｍ（蓋を含む）　中＝約横１５．７×縦１１．８×高さ７．５ｃｍ（蓋を含む）　小＝約横１３．７×縦９．８×高さ６ｃｍ（蓋を含む）・保存袋本体：Ｍ＝約縦２９．５×横２７ｃｍ　　　　　　　Ｓ＝約縦２２．５×横２０ｃｍ・スライダー：約縦３×横１．２×厚さ０．６ｃｍ・真空ポンプ：約径７×全長１２．８ｃｍ
重さ	・保存容器本体：　大＝約２８０ｇ（蓋を含む）　中＝約１９０ｇ（蓋を含む）　小＝約１３０ｇ（蓋を含む）　・真空ポンプ：約１５０ｇ
容量	・保存容器本体：　大＝約１２５０ｍｌ　中＝約８００ｍｌ　小＝約３５０ｍｌ
【耐熱（冷）温度・温度差】	・保存容器本体と蓋/保存袋本体：　耐熱温度＝１００℃ 　耐冷温度＝−４０℃
同梱書類	・必ずご使用の前にお読みください
保証書（有無）保証期間	・なし
原産国	・保存容器/真空ポンプ=韓国・保存袋＝中国

【使用可能　熱／冷源】
・保存容器/保存袋＝ガス：不可、電磁（ＩＨ）調理器：不可、電熱調理器：不可、ハロゲン調理器：不可、電子レンジ：可、オーブン：不可、冷蔵：可、冷凍：可
※保存容器の場合、電子レンジは解凍モードで使用可（本体のみ、蓋は不可）

※保存袋の場合、電子レンジは解凍モードで使用可（必ず袋を開けてから、約２００Ｗ前後）

【商品仕様詳細】
＜保存容器の真空目安＞
・大：３〜６回
・中：２〜４回
・小：１〜２回
※食材の量で回数は異なる

【保存容器　メンテナンス】
・食器洗い機：可、食器乾燥機：可
※真空ポンプは食器洗い乾燥機は使用不可
※詳細は同梱書類、商品パッケージ参照
・初めて使用する際は、食器用洗剤等で洗ってから使用する。
・保存容器の吸引弁や蓋の裏に付いているパッキンは取り外して洗うことができる。
・真空ポンプは流水で洗ったり、水に浸けたりしない。汚れは濡らしたフキン等で軽く拭く。
・吸引弁を取り付ける際は、裏側の突起部分先端にごく少量の食用油をつけた後、蓋の上から差し込む。

【保存袋　メンテナンス】
・食器洗い機：不可、食器乾燥機：不可
※詳細は取扱説明書参照
・ご使用になる前に食器用洗剤を使い、柔らかいスポンジで洗う。
・完全に乾かしてから再利用する。
・磨き粉やシンナー、ベンジンを使ったり、たわし等で磨かない。

【保存容器　使用上の注意】
※詳細は同梱書類、商品パッケージ参照
・本来の目的以外での使用はやめる。
・保存容器には殺菌や除菌効果はない。
・水気のある食材や水分を含んでいる食材は持ちが悪い場合がある。
・食材によってはガスが発生するものがあり、自然に真空が解除される場合がある。引き続き保存する場合は、再度、吸引する。
・ひいたコーヒー豆、お茶葉などの粉末状の食材や粉のついた食品は粉が出ないよう入っていた袋や手持ちの袋に入れ、輪ゴムなどで閉めてから吸引する。
・液体のものを真空にする時は、容器の中の液体は９割以下を目安にする。
・火のそばに置かない。
・蓋の吸引弁（赤色）の下部に食材が触れないように入れる。
・蓋の吸引弁（赤色）の周りや裏側に、水分や食材のクズ、汚れ等がついている場合はしっかり取り除く。
・容積が少ない食材で真空保存する場合、保存容器に空気が多く含まれている為、吸引回数は多くなる。
・吸引すると保存容器が若干ゆがむが、内部の空気が抜けて圧がかかった為で、容器に空気を入れると元に戻るので、異常ではない。
・真空状態のまま保存容器を無理に開けようとしない。
・真空にした保存容器同士を重ねる際は、蓋の吸引弁（赤色）の上部に触れると、自然に真空が解除される場合がある。
・保存容器を移動させたり、持ち上げる時は、蓋を持たずに容器の持ち手もしくは容器の下を持つ。
・吸引中に容器からミシッという音がする場合は、吸引し過ぎているため直ちにやめる。

【真空袋　使用上の注意】
※詳細は取扱説明書参照
・専用のヒューロック真空ポンプがないと真空にはならない（本品に付属なし）。
・本来の目的以外での使用はしない。
・火のそば、直射日光のあたる場所、高温多湿になる場所に保管しない。
・お子様の手の届かない所に保管する。
・電子レンジの温めは使用できない。
・電子レンジは、冷凍した食材を解凍する時だけ使用できる。
・製氷目的には使用しない。
・袋に印字されている大きな青丸【〇】の内側には食材を入れて真空しない。
・袋には８割以下を目安に食材を入れる。
・吸引弁のフィルム部分に食材や食材のカスや粉等が付着したり、つまったりすると、真空機能が低下、もしくは吸引弁の損傷になるので注意する。
・熱いものを保存する際は、粗熱を取ってから袋に入れる。
・冷凍に適していない食材は控える。
・吸引弁のフィルムが凍った状態で真空しない。
・電子レンジを使用する際、油分が多い食材は袋の耐熱温度を超えることがあるので、様子を見ながら解凍する。

■お届け予定：ご注文確定から4営業日前後でお届け

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