column : 04「育てるフライパンと暮らす」柳宗理 鉄フライパン マグマプレート
| 育てるフライパンと暮らす
日々使用するフライパン。料理を作る上で欠かせないアイテムだからこそ、なるべく長く愛用していきたいアイテムではないでしょうか。今回は、マグマプレート採用でこびりつきにくく汚れも落としやすい22cmサイズの「鉄フライパン マグマプレート」を𝗇𝖺𝗍𝗌𝗎𝗄𝗂.さん(@ ntskii.___)にご使用いただきました。
| 世界的工業デザイナ-柳宗理(やなぎ そうり)氏デザイン!毎日の調理に活躍する22cmサイズの鉄フライパン
柳宗理(やなぎ そうり)氏デザインの人気シリーズの鉄フライパンを、より便利にお使いいただけるように加工した「鉄フライパン マグマプレート」。左右に張り出した注ぎ口が特徴で、食材をお手持ちのお皿に移しやすく、使い勝手の良いフライパンです。
日常生活の中で欠かせないアイテムの1つであるフライパン。使用頻度も高く、長い期間連れ添うアイテムだからこそ、使いやすく愛着の湧く1枚を見つけていきたいですよね。
𝗇𝖺𝗍𝗌𝗎𝗄𝗂.さん:
毎日使うものなので、お料理が楽しくなるデザインや食材がこびりつきにくく料理がしやすいフライパンを今まで求めていました。『鉄フライパン マグマプレート』は、デザインも良く食卓にもそのまま出せるのが嬉しいポイント。また、マグマプレートのおかげで食材がこびりつきにくく使いやすかったです。
| メーカーオリジナルのマグマプレート材を採用
本体の素材にメーカーオリジナルのマグマプレート材を採用している「鉄フライパン マグマプレート」。内側・外側両面に細かなデコボコ加工をつけていることにより、こびりつきにくく、汚れも落としやすく使用しやすいのが魅力的。
𝗇𝖺𝗍𝗌𝗎𝗄𝗂.さん:
マグマプレートの凸凹した素材のおかげで油馴染みも良く、焦げ付きやこびりつきが少しの油で軽減されました!汚れを落としやすいところも長く使用するために有難いポイントでした。
| 愛着の湧くデザインが料理時間を変える
柳宗理氏は図面を描くのではなく、手づくりの石膏でデザインをしたことにより、使いやすいデザインを実現することができました。他に類を見ないデザインがより一層愛着の湧く商品へと導きます。
𝗇𝖺𝗍𝗌𝗎𝗄𝗂.さん:
焼くだけでなく蓋を少し動かすと注ぎ口との隙間から湯切りもできるので、野菜の下茹でにも便利でした。毎日使うフライパンだからこそ、臨機応変に使用できると使い勝手が良く、自然と手が伸びますよね。
| フライパンを選ぶ際に注目している点は?
毎日のように使用するフライパンだからこそ選ぶ際に注目している点が人それぞれあるのではないでしょうか。
𝗇𝖺𝗍𝗌𝗎𝗄𝗂.さん:
フライパンを選ぶ上で、食材がフライパンにひっつきにくいことに注目しています。『鉄フライパン マグマプレート』は、料理に鉄分が加わり、トマトなどは甘みが強くなるとメーカーさんは考えているそう。そこも魅力的だなと思いました。
| 柳宗理デザインの手になじみやすい便利なキッチンツール「ステンレストング穴あき」もおすすめ
フライパンからお皿へ移し替えるときに大活躍するアイテムの「ステンレストング穴あき」は、素材には丈夫で清潔な18-8ステンレスを使用。何度も試作をし、使いやすさを追求したシンプルなデザインで手になじみやすく、握った時にも持ちやすい設計に。
𝗇𝖺𝗍𝗌𝗎𝗄𝗂.さん:『ステンレストング穴あき』を使用したことで、圧倒的に料理の時間が削減されて作業効率が良くなりました。麺の湯切りなどにもとても便利で、1度使うとその便利さに気付くことができると思います。
| あなただけの存在に。日常の中でフライパンを育てていく
「鉄フライパン マグマプレート」は、コーティングをほどこしていないので、長くご愛用いただくことができます。
𝗇𝖺𝗍𝗌𝗎𝗄𝗂.さん:
鉄ならではの耐久性がとても頼りになり、お手入れしていけば油が馴染んで更に使いやすくなります。長く愛用していくことでさらに美味しくなると思い、これからのお料理が楽しみです。
𝗇𝖺𝗍𝗌𝗎𝗄𝗂.さんが「鉄フライパン マグマプレート」を使用して作ったチキン料理は、綺麗に焼けていてとても美味しそうでした。日常の中でフライパンを育てていき、あなただけの存在へと移り変わっていく姿をぜひ「鉄フライパン マグマプレート」で楽しんでみるのはいかがでしょうか。
𝗇𝖺𝗍𝗌𝗎𝗄𝗂.(@ ntskii.___)さん
季節を楽しむ暮らしの記録を発信。4歳と小学生2年生の娘2人と共にお菓子作りやお料理に季節のお花や行事を楽しむことが好き。
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ステンレストング穴あき